| まあ、いつもの様にべニアを敷いて、作業スタートw | 
| 配管などをバスバス外して・・・ | 
| 小一時間程で、ミッションが降りますた | 
| 久々に見たクラッチ廻り(JZA80用) | 
| 約4年間お世話になりますたw | 
| そして、次のエンジンを、先日修理した 自走式エンジンクレーン使って積み込みます(´∀`)ノ  | 
| 何がどうなるか判らないんで、取り敢えず載せてみた | 
| うん、当たってるね(^^;;; | 
| うわ~、こっちも(^^;;;;; | 
| 約3時間の奮闘の後、問題をクリア♪ | 
| こちらは、遮熱板を外し、一部を削って対応w | 
| これで、エンジンは問題無さそうですばい | 
| 改めて見ると、デカイな(^^;;;;; | 
| 当たる部分を、ザックリカット | 
| ペラもバッチリですっ! | 
| 車体番号見えないwww | 
| 左側も結構タイト(^^;;;;; | 
| 何とかファンのスペースも確保したんですが・・・・・ 場合によっては、電ファンにするかも  | 
| ピットマンアームの稼働範囲を避けつつ、 マフラーを作らねばなりませんばい(^^;;;  | 
| 日もくれたんですが、もう一度エンジン降ろした序に、 13用のエンジンマウントをかわす目的で、 タービンからのオイルリターンパイプを加工  | 
| オイルパン側も、アルミパイプを溶接(^^ | 
| 買ってはみたものの、使えるかどうかは不明(^^;; | 
| 使い切ったんで、新たに仕入れました~ | 
| ヘッドライトリングをお探しの方は、 これを使ってみては如何でしょう  | 
朝7時から頑張ったお陰で、何とかエンジンを仮搭載出来ました。
ターボエンジン載せると、決して狭くは無い筈の
エンジンルームが、とっても狭く感じられますな(^^;;;
さて、来週はもう一度エンジンを降ろし、
全ての作業を終わらせて、サクッと載せちゃいますよw