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4.1のファイナルでトルセン付きのコチラ |
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先ずは分解・洗浄ですなっ! |
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こちらも洗浄しベアリングレースを組みます |
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このシムの厚みで、歯当たりを調整するんですよ |
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先ずは付いてたシムにて仮組(叩き台を出す目的です) |
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シムを組み替える事数回で、当たりを出せました♪ |
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調整が終わったんで、新品ベアリングに組み替えます |
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勿論デフサイドもね |
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前側のベアリング・オイルスリンガーを入れ、
130G用の新品シールを圧入。 |
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ファイナル・トルセンの組み換え完了っ! |
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スタット抜いて、錆を落とします |
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む。良かろう(´∀`)ノ |
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勿論スタットボルトも綺麗に掃除済み |
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サイドシールも交換ですっ!交換っ!!! |
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組み上がりますた♪ |
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130G用のアームを介し車体に取り付け |
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今や貴重なGS-120のディスク付きホーシング確保w |
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僕の在庫ですwww |
さて、ちょいと時間が掛かりましたが、
ファイナル組み換え・トルセン化の作業が終わりました。
まあ、毎度の事ですが、地味に大変です(^^;;;
何が大変て、下処理ですよ下処理。
部品内部の汚れを落としたり、合わせ面の錆を落としたり・・・
面倒だからと言って、手を抜く訳にもいかないので
キチンとやりますけどねw
詳しくは
以前の作業を参考にして下さい~。
そんじゃまた~(´∀`)ノ
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