この前よりしつこく調整中のデフの角度 |
同じくしつこく調整中の1~2軸間の位相ズラシ (今回は失敗) |
あれ?何故かヒットした跡が・・・ |
当たりが出た為、再調整したハブベアリング |
ども!しつこくクジラの調整中のgoriですw
いや~、中々難しくて思う様に調整が出来ずにいます。
前回の高速テストにて、振動は減ったものの
今度は振動までには至らない、ハウリング(ウォンウォン)と
言う感じの唸り音が出てしまい、イマイチだったペラの調整。
それならばと、位相ズラシ(180度ひっくり返して取り付け)をするも、
下道のテスト走行時50km/hで微振動が・・・
もうバランスを取るしか無さそうデス。
取り合えずペラは元に戻し、今度はデフの角度再調整。
また?と言う無かれでゴザイマス。
車体に対し平行がベストと思っていた角度ですが、
発進時にトラクションが掛かると、若干上を向くデフ。
この為、車高が低いクジラはペラがフロアーにヒットしてしまうのです。
それを回避する為、今度は若干下向き
(ノーマルの位置より少し上程度)に再調整。
そして最後は、当たりが出て(馴染んで)少しガタが出ていた
フロントハブベアリングの再調整で作業は終了。
そして最後は、当たりが出て(馴染んで)少しガタが出ていた
フロントハブベアリングの再調整で作業は終了。
勿論〆は洗車でゴザイマスw
はぁ~疲れた・・・orz
お疲れ様です♪
返信削除僕はええ加減に考えてましたが、ぺラシャって凄くシビアなんですね~!
ぺラシャがフロアにブチ当たる程のトラクションも1JZならではなんでしょうか(驚)
根気のいりそうな作業ですね
>鯨ベーコンさん
返信削除ご無沙汰しちょります(^^
元々の組み合わせなら大丈夫なのですが、
僕の場合、1軸YS130(タクシー用)
2軸JZS130G(クラウンワゴン用)
と2種類をミックスしていますので、
この様な結果になっております。
ペラがフロアーに当たる・・・
少しデフを上に向け過ぎたようです(^^;;
しかし1JZ(NA)でも、少し調子に乗れば
軽く10メートル位は、ド派手なスキール音を立てながら
テールスライドが可能だったりしますw
純正トルセン若しくは、TRDなどのデフを組めば
更に楽しくなる事間違い無しデスwww