エンジン搭載の続きから〜 |
エンジンの位置決めの為 ミッションを搭載 |
フロアトンネル当たるんですよw |
干渉個所は後で処理します |
ミッション本体も少し削ります |
ブラケット仮付けからの・・・ |
溶接してシャシブラを塗布 |
はい、エンジン載ったw |
クラッチも組み込んでミッション搭載準備 |
部品待ちの合間にショックを取り付け〼 |
左MS70純正品 右AE86(TRD) |
あ、13クラウンワゴンにも流用可です⭐️ |
ブラケット作ります🛠️ |
作ったブラケット塗ります🌬️ |
出来上がったんで組みます😤 |
ショック側はこんな感じ |
これでホーシング取り付け完了✅ |
ビフォーアフター✨ |
約76ミリショート加工になります〜 |
前回の続きから
エンジンを仮搭載した後、
ミッションを載せてミッションメンバーを
取り付けます。
異型式のエンジンを搭載する場合、
前後の基準はデフ
↓
プロペラシャフト
↓
ミッション
↓
と、追いかけて来て、
最後にエンジンの位置が決まります。
まあ、細かく言えば、
その他のやり方もあるんですが、
13系クラウンをドナーにして、
それ以前のクラウンにエンジン・
その他を搭載する場合に限っては
上記の方法で行います〜。
今回は、1JZ-GEに
R154マニュアルトランスミッションを
組み合わせます。
クジラに載せる場合、
フロアトンネル・シフトリテーナー部の
加工は必須になりますが、
過去にもやった事があるんで大丈夫👌
先にエンジンの位置を決めたいんで、
邪魔になるシフトリテーナー部を取り外し
仮搭載します。
ぶっちゃけここから先は、
なる様にしかなりません〜w
そんな訳で、エンジンの位置決めも終わり
リアショックの取り付けへ。
13系クラウンと60系クラウンの
リアショックの取り付けの違いを
克服すべくステーを作って取り付け完了✅
さて、ここからが
色々マンドクサイ作業になりますw
外したシフトリテーナーカバーの短縮加工⭐️
引き続き頑張ります〜( ´∀`)ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿