1mmの鉄板から製作したFANシェラウド |
取り付け用のステーを溶接します |
今回はシングルFANにしました |
ピッタリですなっ!(^^ |
コアサポートを切ったので、 付かなくなったコンデンサーのステーを新設します |
溶接が終われば、全て外して塗装です |
再度取り付けるとこんな感じに |
ドナーのJZS141より、
キャニスター・バッテリートレイも移植しました
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二足のわらじを履くのは大変ですな(^^;;;
どうも、しがないサラリーマンのgoriですw
さて、エンジンの搭載も終わり、
コアサポートの取り付けも終わったので、残る作業を進めて行きます。
前回の作業で、ラジエーターの取り付けまでは出来ていたので、
今回はファンシェラウドの取り付けから。
取り付けと言っても、全て一からの製作になりますが(^^;;;
Tomさんの50はツインFANにしたんですが、
今回は思う所が在りシングルFANにしております。
約3時間程ゴソゴソしてようやく出来たんですが、
ここで雨が・・・・(´・ω・`)
一瞬帰ろうかとも思ったんですが、
もう少し作業を進めて置きたかったので、頑張る事に。
気を取り直して、コンデンサー取り付け用のステーを製作します。
本来、切除した部分にコンデンサー取り付け用の穴が在るんですが、
大きくなったラジエーターコアに対応する為、
位置をずらして取り付けします。
まぁ、この部分は位置決めさえ終われば後は簡単ですな(^^
んで、ザクザクになってたんでポイしたバッテリートレイの移設に。
これね、いちいち作ってたら埒が明かないので
僕は高年式のクラウンの物を小加工して移設する様にしております。
どの道、バッテリーも大きいサイズにするので、
錆ない樹脂製のトレイを移設すれば一石二鳥ですね(^^
そして、トレイの移設が終われば、キャニスターの取り付けです。
ここは構造変更検査を受ける際、現物確認をされる箇所なので、
キチンと機能する様にして置かなければなりません。
と言っても、キチンと付けて配管を繋げば良いだけなんですけどねw
残る加工作業は、アクセルべダルの取り付け・マフラー製作・
テンションロット取り付け部の加工・燃料タンク加工取り付け・
EFI関連の配線加工の後、クーラー配管の加工取り付けと言った所。
簡単に終わる物も在りますが、結構面倒な物もありますね(^^;;;
後少しですばいっ!
頑張ります~(^^
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