ガラス・レギュレーター・ガイドを外します |
こちらは外したレギュレーター |
これはガイドね |
古いグリスを洗浄したら新しいのを塗り塗り |
とってもスムーズ✨ |
ギアを外して古いグリスを拭き取りマス |
ギアも洗浄してマス |
新しいグリスを詰めて組み立てマス |
組み付けて調整したら 防水ビニールを貼ります |
気分が乗ったので、
ハイペースで更新しちょりますw
今だけかも知れんけどな😜
そんな訳で、
不動間近なパワーウインドーの
修理を始めます⭐️
クラウンに限らず、
旧車のパワーウインドーって
動きが渋い事がよくありますよね。
大抵はグリス切れや調整不良ですが、
モーターが固着したり故障しているケースも。
このクジラは全席の動きが渋いので、
メンテナンスしていきます⭐️
特殊工具も要らないし、
割と簡単に出来るので
パワーウインドーが調子の悪い
クラウン乗りの方は
チャレンジしてみて下さい(*´艸`*)
壊しても自己責任なので
そこんとこヨロシクですw
メカニカルな部分は、
バラして古いグリスを落とし
新しいグリスを塗って組み付け。
全て組んだら、
ガラスを上下させながら、
調整可能な所を微調整します。
この調整がコツが必要なのですが
一番動きが良く、ガラスがしっかり
上がり切るところへ合わせていきます〜。
んで、諸々の調整が済んだら
防水ビニールを張り込んで
作業完了✅
これを四座全てやります(*´艸`*)
調整後のスムーズな
パワーウインドーをご覧下さい♡
次は運転席の集中パワーウインドスイッチ
修理をやります😎
そんじゃまた〜( ´∀`)ノ
いつも勉強になります。ウインド作動部のメンテ、基本構造は大体同じだから、ネオ旧車にも効果抜群ですね。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除比較的新しいネオクラシックでも、この辺りのメンテナンスは応用出来ますね😊