さて、やりますかのぅ♪ |
何度目か忘れましたが、今回もキッチリやりますばいっ! |
位置関係はこんな感じね |
シェラウドの取り付けステーが決まりますた |
電ファンの形をけがいて・・・ |
プラズマカッターで切除後、塗装ちう |
ピシャリですなっ!ピシャリっ! |
パワステポンプ側はマーク2用で・・・ |
ギアボックス側は13クラウン用にて 高圧ホース(奥側)をカシメてもらいますた |
100マと13クラウン用のロアーホースを組み合わせ 上手く繋ぐ事が出来ましたよん♪ |
際どいですなっ!際どいっ!!!w |
パワステポンプのリザーバータンクも 既存のステーを加工し取り付け完了っ! |
全体の配置はこんな感じですばい(´∀`)ノ |
オリジナルのブロアモーター一式も取り外しますっ! |
不要な穴を埋めるべく、1ミリの鋼板より切り出した物を塗装 |
元々の固定用ボルト穴を利用し穴を塞ぎます |
以前より、こっちの方が良いんじゃないかな♪ |
先週はお休みしてたんで、今日は飛ばして行きますよw
書きましたが、その理由がコレです。
50系クラウンのコアサポートの面積を
最大限利用出来るコアの大きさである。
ラジエター本体にファンシェラウドの固定が可能。
スパル製で最大サイズの電動ファンが取り付け可能。
現車がコラムマニュアル車である事から、使用するラジエターも
GS136Vマニュアル用なので、AT用オイルクーラーも不要。
どうです?理に適った物だと思いませんか?
何度も言いますが、これがノウハウです。
これで、オーバーヒート気味になる事も無いですし、
きちんと風が引けますから、コンデンサーも冷やせると思います。
と・・・画像だけを見てると、トントン拍子に進んでいる様に見えますが、
結構時間が掛かるもんなんですよ(^^;;;
作業前日の夜、かなり綿密にイメージトレーニングしてるんです。
当日の作業手順や、方法なんかは
思いつきでやってる訳じゃないんですよ。
少ない時間を少しでも無駄にしない為にも
かなり大事な事なんすよ。
そんな訳で、先週加工接続が終わっていた
パワステホースも取り付けて、
リザーバータンクもブラケットを加工し取り付け完了っ!
この辺りは現物合わせなんで、ぶっつけ本番ですw
んで、クーラーの室内ユニットはブロアモーターも付属しているので、
不要な純正のブロアモーターは取り外します。
取り外しただけじゃ、空いた穴はど~すんのよ?
って事になるんですが、そこはちゃんと処理するんでご安心をw
そして最後の画像・・・
以前は取っ払ってしまっていたエンジンカバー。
ええ、全部取り付けてみました。
どうです?
こっちの方が、かなり良いと思うんですが。
ま、オーナーには気に入って貰えた様ですw
さて、そろそろマフラーの製作に取り掛かれそうですな。
今週は29日も作業頑張ります~(´∀`)ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿